庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
まず1番の休日の部活動の地域移行についてでございますが、「(1)地域住民及び保護者への周知について」ですが、昨年11月に開催した「庄内町中学校部活動地域指導者等研修会」において、地域指導者および保護者を対象に、国の制度概要と庄内町における地域移行に向けた取組概要について説明をさせていただいたほか、そこで取りまとめた意見や質問に対して、回答を2月上旬に参加者へ送付しているところです。
まず1番の休日の部活動の地域移行についてでございますが、「(1)地域住民及び保護者への周知について」ですが、昨年11月に開催した「庄内町中学校部活動地域指導者等研修会」において、地域指導者および保護者を対象に、国の制度概要と庄内町における地域移行に向けた取組概要について説明をさせていただいたほか、そこで取りまとめた意見や質問に対して、回答を2月上旬に参加者へ送付しているところです。
この研修の参加の条件として、「居住する市町村へ参加者の申込情報を提供する」という確認事項があり、本町からは今回2名の方が参加したという情報提供も受けております。 (3)自主防災組織も含めて住民参加の防災教育、人材教育の場としての防災士養成研修や防災士取得後の研修は貴重である。防災士の活用はどう考えるかということでございます。
2項1目一般介護予防事業費の7節記念品・謝礼品17万円は、集落の公民館などで行っている、いきいき100歳体操などの参加者を対象とする健康しょうないマイレージ事業の副賞品であります。17節備品購入費6万6,000円は、健康維持や介護予防のための事業開催時に高齢者の栄養状態を把握するための測定器具を購入する費用を計上しております。 24ページをご覧ください。
(3)受診率向上の取り組みについてということですが、歯周疾患検診の対象者には、受診券を個人通知しており、併せて町広報紙への記事掲載や健康教室等での参加者への働きかけをするなど、機会を捉えて周知勧奨しているところでございます。さらに、対象者のうち町の国民健康保険の被保険者で受診されていない方については、11月に再度勧奨通知をしているところでございます。
新たに65歳以上の町民の方を対象とする当事業の周知の状況と、参加者の人数想定や事業目標をどう捉えているのか、改めて伺います。 (2)協力事業所の認定でございます。対象事業所として町内の温泉、理美容、プール、体育施設、道の駅しょうない風車市場、クラッセ内あっでばなどとしておりますけれども、協力事業所の認定の経緯はどのようにされたのか伺ってまいります。
イ 青少年議会、女性議会の開催について 令和3年度は、女性登用の必要性が再確認されていることから女性模擬議会を開催することとし、こんにちは庄内町議会です令和3年9月議会号や女性模擬議会のチラシを町の回覧板で参加者を募集した。 開催日は令和3年11月21日(日)、時間は8時20分から15時までとし、持ち時間は答弁を含め概ね一人30分以内とした。
22ページ、1目7節報償費の副賞品35万円は、「健康寿命延伸に向けた取り組み」のインセンティブ3事業の一つで、集落の公民館などで行っている「いきいき100歳体操」などの運営及び参加者に対する「健康しょうないマイレージ事業」の副賞品です。
「セーフティパーク最上川」についても、例年であれば立谷沢南部山村広場で開催していた「龍神月山エンデューロ」を当会場で行い、多くの参加者、来場者があったとお聞きしております。 私もあそこの東興野から風車の施設を何度か見に行った経過がございました。その際、セーフティパーク最上川でも何人かがバイクで競技をしているというか練習をしているというか、そんな状況は目撃してございます。
次の2の(1)について、地域再生計画で2022年3月までの5ヵ年度計画の中にある2ページ、4-2「地方創生として目指す将来像」に、スポーツ大会など町外参加者は多いが、町内に十分な宿泊する場所がないということ、また将来像としてさらに滞在型大会参加、合宿等を推進する計画のことが書いてありました。
バザーの参加者は、町内にある障害福祉サービス事業所と手をつなぐ育成会の方々です。お菓子や製作物等の販売や活動写真等の展示を行いますので、皆さまからもぜひお立ち寄りいただくようお願いします。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(齋藤秀紀) おはようございます。
それから参加者が限定されるという事業であるということとか、それからコロナ禍のために昨年度から開催を見送ったということを社会福祉協議会の方からお聞きしております。本年度はそれに代わって回覧板や町の広報で山形新聞社の主催である「おしどり金婚さん顕彰」を周知して祝っていただくことにしたということでございますので、これは町として直接関わっていないということについて、まずはご理解をいただきたいと思います。
例えばモータースポーツでも、カートソレイユ最上川に県外からたくさんミニバイクレースとかで来るのですが、例えばその団体も、何とかレース大会で主催したものに対して、その県外からのレース参加者が泊まれるような補助なのか、そこをお伺いいたします。
活動実績として今年度は新型コロナウイルスの影響により、三密を避けることが困難な場合が多いため、自主防災組織による訓練や研修の開催数や参加者数は減少しているものの、平成23年度の実績が30回で参加者が1,039人に対して令和元年度は79回、2,874名ですので、回数、参加者とも着実に増加傾向があり、町民の防災意識の高揚が少しずつ図られていると考えております。
それでも国や県が示す基本方針などに基づいて参加者数を制限するなどの感染防止のための取り組みが適切に行われているものについては実施してきました。それから、令和3年度に向けては、今年度中止した事業についてもどのような対応を講じれば開催することが可能となるのか、関係者との協議を行うこととして、事業の規模や参加者数の縮小、事業内容の見直しなど様々な策を検討していくことにしております。
(12) 砂金・化石採掘地 ア 砂金 全国から参加者を募って砂金採りの大会を開催し、立谷沢の自然の豊かさや砂金採りの方法なども体験させることで、関係人口の拡大を図りつつ、北月山荘の施設の利用拡大・魅力発信に繋げるべきである。なお、平成の名水百選に選ばれた立谷沢川の自然を守るために、条例設定を検討すべきである。
秋田、山形県の3市1町による鳥海山・飛島ジオパークの認定、日本海沿岸東北自動車道の延伸による交通アクセスの向上、昨年の夏は鳥海山がウェブ検索による人気の山年間検索数ランキング1位を獲得し、登山者の増加、鳥海山を利用したイベント参加者の増加、鳥海ダムの本格的着工などがあり、全国的に鳥海山の知名度が高まってきております。
まだまだ主催者側も自治体側も、あるいは参加者、相談者のほうもオンライン相談での方式に手探りの状態でございまして、回数を重ね改善していくことで効果的な事業になっていくことが期待されるというところでございます。 次に、今年度移住施策の成果と課題、コロナ収束後の移住施策でございます。
参加者からは、データから田んぼの状態のよしあしに気づくことができ、さらに行動に移すことができるようになったと、こういった感想をいただいているところでございます。 3本目の柱である稲づくりに関しましては、まさに1本目の土づくりと、それから2本目の人づくり、この2つの実践でありまして、これにスマート技術を取り入れて、より科学的で合理的に稲を作れるようにしてきたいと考えております。
また、話し合いの中では7年後にはあなた方の悩みはなくなるでしょうという町長からの話であったと参加者からお聞きしておりますが、それでは7年後以降は内水氾濫は起きないということなのか、被害を受けている方は毎年50年に1度の雨が降っているのにと落胆の声があります。まずは内部でどのような調査活動となっているのかお伺いいたします。 次に3点目として就学援助制度についてであります。
この交付金に係る補正予算の内容については、入札参加者の利便性の向上を目的とする電子入札システムの導入、それから、定期航路事業でのキャッシュレス決済導入に伴う定期航路事業特別会計への繰り出し、それから、肥育牛を出荷する畜産農家に対する支援の増額、そして、十坂学童保育所及びはまなし学園のエアコンの改修や、文化観光推進法に基づく拠点計画の認定を受けて入館者の回復を図るために新たな事業を行う本間美術館への支援